おはようございます、田中正博です。
もう特別レポートはお読みいただけましたでしょうか?
未読の方はコチラです。
■特別レポート(『超速★セールス文章作成法』)
さて、今日は無料メールセミナーの第2回目です。
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無料メールセミナー配信スケジュール:
「あなたをセールス文章の達人にしてみせます!」
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第1回 7月8日(金) 朝8:00配信 ★
第2回 7月11日(月) 朝8:00配信 ★
第3回 7月12日(火) 朝8:00配信(予定)
第4回 7月13日(水) 朝8:00配信(予定)
第5回 7月14日(木) 朝8:00配信(予定)
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セールス文章では「どう書くか?」よりも
「何を書くか?」がきわめて重要になります。
どう書くか? < 何を書くか?
ところが、残念なことに、巷では
このルールを無視したセールス文章が何と多いことか・・・
これではセールス文章の反応なんて
期待できっこありません。
僕はオリジナルブランドで傘を販売していて、
日々その販売サイト経由でたくさんの売り込みメールをいただきます。
■Tlaloc(トラロック)公式サイト
ジョイントベンチャーの話であったり、
傘のアイデアの売り込みだったり、広告の売り込みだったり、
SEO対策サービスの売り込みだったり・・・etc
まぁ、多種多様なメールが来るわけですが、しかし、です。
残念ながら、というか、失礼ながらといいますか、僕からしてみると、
そうしたメールの99%が「ゴミ」という認識なのです。
なぜか?
よくよく読むまでもなく、メールの大半が
そりゃあ、アンタにとってはメリットがあるでしょうよ。
でも、ウチには何のメリットが?
というものばかりだからです。
正直、うんざりですし、やんなっちゃいます。
では、なぜそんな気にさせるのかというと、話は簡単です。
何の「オファー」もないのです。
少なくとも、僕の常識では、相手に何かをしてもらいたいなら、
そうしてもらうための「何か」を用意すべきだと思っているのですが、
その「何か」がまったくないわけです。
要は、たいていの売り込みメールが
「オレが、オレが」のオンパレードなのです。
ハッキリ言って、
僕はメールの送り主にはまったく興味がありませんし、
それはあなたの見込客もそうです。
だからこそ、そんな見込客に興味を持ってもらうためには
相手目線で「魅力的なオファー」を用意する必要があるのです。
では、見込客にとって魅力的なオファーとは何か?
つまり、
あなたのセールス文章を読んだ
見込客が『ノー』と言えないオファーとは何か?
ということですが、僕の知る限り、
見込客に「ノー」と言わせない強力なオファーは15通りあります。
今日はそのうちの3つをご紹介します。
以下にまとめてあります。
ご覧ください!
■見込客に「ノー」と言わせない3つのオファー
ではまた明日!
株式会社おまかせホットライン
田中正博